2021.03.15

70年以上化粧品容器を自社内で製造してきた弊社にとってサスティナブルパッケージの開発、提案は必然です。
すでにバイオプラスチックや生分解性プラスチックを使ったボトル容器やコンパクトケースをご採用いただく機会が増えておりますが、汎用化を目指し弊社規格容器にも環境素材化を進めています。
従来のプラスチックと同じ品質基準をクリアし、供給面やコスト面でも使い続けられる原材料を厳選して再生PETボトルとバイオマスPETボトルを規格容器にラインナップしました。

化粧品容器における循環社会、CO2削減、SDGsをキーとした容器開発提案を今後も行って参ります。